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2015年08月03日
恐い体験

足立 正

こんにちは
この時期になると思い出す恐い体験が、あります。
二十数年前の夏だったと思います。
家族全員がダイニングにいたのでたぶん日曜日の夕方だったと思います。
浴槽にお湯を入れようと脱衣室のドアを開けようとした時、誰もいるはずの無い脱衣室に人の気配を感じたんです。恐る恐るドアを開けてみると大柄な外国人が、服を脱ぎお風呂へ入ろうとしているではありませんか。あわてて追い出そうとするのですが、言葉が通じる訳もなく外へ追い出すのに一苦労。後で思えば大きな事件とかに成らなくて良かったです。
ちなみにその外国人は、ずっとソ連・ソ連と言っていました。
皆さんもそういう体験ありませんか?